2006年10月23日

サッカーの日本サポーターについて

2002年,日韓W杯の時の,日本サポーターの
心温まるエピソードを紹介します.



フーリガン不発、温かく迎えられ騒げず(日刊スポーツ)

 「一人の逮捕者も出さなかった」。3日付の英各紙はW杯のイングランド
第1戦が行われた 埼玉スタジアムでフーリガン(暴力的なファン)が
現れなかったことを大きく伝えた。

 ミラー紙は、スタジアムの日本人のうち少なくとも3万人がイングランド
を熱狂的に応援したと 伝え、約5000人の英国人ファンは彼らのイング
ランドへの「崇拝にも似た傾倒ぶり」に圧倒され、友好的に振る舞うしか
なかったと分析。

 サン紙も、ベッカムの人気もあったが、日本人にここまで温かく迎えられ
ては騒ぎようがない、 という調子だ。

 インディペンデント紙は、規則をきちんと守らせる点で日本を上回る国は
ないと伝えた。


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読売新聞 2002/06/11 掲載記事

【ロンドン10日=土生修一】辛口で定評のある英国メディアが、W杯での
日本人の対応を手放しで褒めちぎっている。

「日本人の品行の良さには驚いた。こっちも影響され、野外パーティーが
終わると自分から掃除していた。こんなことは初めて。今まで、なんて自分
勝手な国に住んでいたんだろう」。


9日付の英高級紙サンデー・テレグラフは、W杯観戦で来日した英国の若者
のコメントを紹介、「日本体験が英国人に集団治療のような効果を発揮して
いる」と報じた。

「3万人以上の日本人が英国国歌を歌ってわがチームを熱狂的に応援した。
顔中、イングランド旗にした日本人もいる。私の頭がおかしくなったのでは
ない。これは本当なんだ」(大衆紙デイリー・ミラー)


日本人は、他の外国チームにも好意的だとする論調も目立つ。

「カメルーン戦は劇的な引き分け。仕事を終え午前2時に宿舎に戻ると、
従業員たちが屋外で拍手で迎えてくれ、大感激した」(アイルランド記者)、

「日本と同じグループなのに、どこへ行っても応援してくれる。信じられ
ない」(ベルギー選手)


英各紙は、この全方位外交が各国のサポーターにも影響し、対戦チームの
サポーター同士が記念撮影したり、談笑するなど、欧州では考えられない
光景が各地で見られ、フーリガンが出る幕はないとの特派員記事を掲載。

経済紙フィナンシャル・タイムズも、「日本人は、憎しみなき熱狂で、
W杯をより豊かにしてくれた」と最大級の賛辞を送っている。

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サッカーのサポーターは,万国共通で熱狂的ですが,
日本のサポーターの振る舞いは,海外からは好意的に
受け止められたようです.


ちょっとミーハー的なこともあるでしょうが,
日本が褒められるのは,ウレシイことですね.

posted by Ojiron at 01:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の誇り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月21日

「核」論議をしてもいけないとは情けない...

「核」論議 外相の答弁は不適切だ(朝日新聞06/10/20付社説)

 なんとも危うく、不見識な発言だ。核兵器の保有に関する麻生外相の
国会答弁は聞き捨てならない。

 「隣の国が(核兵器を)持つとなった時に、一つの考え方として
いろいろな議論をしておくのは大事だ」

 「無知なままいくより、きちんと勉強した上で持たないというのも
一つの選択だ」

 日本も核兵器を持つべきかどうか。そんな議論を始めようということ
なのか。

 外相の指摘を待つまでもなく、この問題はすでに自由に論議されている。
「核の抑止力」は国際政治を論じるうえで中心テーマのひとつだ。

 むろん、国内では核保有への反対論が主流だが、政治学者らのなかには、
日本が核武装を論議するだけでも中国や米国を牽制(けんせい)できると
いう意見もある。

 しかし、外相という立場でこの論議を後押しするような発言をすると
なると、話は別だ。

 政府の立場は「核兵器を持たず、つくらず、持ち込ませず」の非核三原則
を維持することで一貫している。安倍首相も「この話はすでに終わった議論
だ」とはっきり語っている。

 なのに、その政府で外交政策の責任者をつとめる人物が「議論を」と
言えば、では日本は政策変更を考えているのか、と受け取られる恐れがある。
間違ったメッセージを世界に発しかねない。

 さきに自民党の中川昭一政調会長が同様の発言をしたとき、そのニュース
は世界各国で報じられた。北朝鮮が持てば、次は日本か、韓国かなどと
「核ドミノ」の懸念が語られている時である。注目を集めるのは当然だ。


 麻生氏の発言は、ここにもうひと波乱起こそうということなのだろうか。
非核三原則は守ると言いつつも、この時期に、そんな危うい発言を繰り返す
外相の見識を疑う。

 いま、国際社会は北朝鮮に核を放棄させるため国連の制裁決議で結束し、
圧力をかけようとしている。ライス米国務長官は日本、韓国、中国を駆け
めぐる。中国の唐家シュワン国務委員らは平壌に乗り込んで、金正日総書記
の説得にあたった。懸命の外交努力が続いているのだ。

 そのときに日本の外相が核について語るべきことがあるとすれば、それは
なぜ日本は持たないかという、核不拡散にかける思いのはずだ。核保有の問題
をもてあそぶかのような発言は慎むべきだ。

 批判に対し、麻生氏は「言論を封殺するという考え方にはくみしない」
などと答えた。話をすり替えてはいけない。外相や自民党政調会長といった、
政府与党の重い立場にある人の発言として不適切だと、その内容を問うている
のだ。「言論の自由」を振りかざす問題ではない。

 北朝鮮にどうやって核を手放させるのか。世界が知恵を絞っている時に、
政府与党から方向違いのメッセージが出され、誤解を招くのは迷惑だ。




>間違ったメッセージを世界に発しかねない。

別に間違っていません.
どんなことだって,議論すべきでしょう.
その上で,次の方針を決めればいいだけ.




>「言論の自由」を振りかざす問題ではない。

政府の誰であれ,議論することを発言して,何が問題?
発言自体を封じてしまって,どんな『自由』があるんだか?



>誤解を招くのは迷惑だ。

朝日新聞こそ,日本を誤った道に導きかねない.
ホント迷惑極まりない!



日本の経済力,技術力は世界に知れ渡っています.

世論が『核兵器を持つべきだ』となったら,即時に
持てる技量が日本にはある訳です.

“議論をする”というアピールだけでも,“抑止力”として
多少は機能するんだと思うけど.

まず,『持つメリット』,『持たざるデメリット』双方をよく
議論して国民が納得した状態にするべきでしょう.

その上で初めて『非核3原則』なり,『核保有』なり,
決定すればいい.

“考えてもいけない”とは,甚だなさけないことです...もうやだ〜(悲しい顔)



posted by Ojiron at 01:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月13日

なんだこの他人事ぶりは...

<朝鮮日報>
金大中前大統領は太陽政策より国の運命を心配せよ

金大中(キム・デジュン)前大統領は11日、全南大で講演を行い、
「『太陽政策は失敗した。包容政策は中止すべきだ』という話が出ているが、
北朝鮮が太陽政策を理由に核開発をすると言ったことはない」と語った。


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『太陽政策』が,北朝鮮を暴走させたのは,明らかです.

北朝鮮は,金大中政権と盧武鉉政権の8年間に8兆ウォン(約1兆円)相当の
支援,首脳会談の代価として4億5000万ドル(約540億円)の現金を
受け取っています.

この資金以外にも,観光産業(金剛山観光事業)とか,企業誘致(開城工業
団地事業)とか,金をタンマリ支援しています.

その『お礼』が,核実験ですよ.

ところが,これだけ東アジアを混乱させておいて,その責任は,アメリカ
なんだとか...

【核開発】「核実験」に韓国内で米批判噴出…駐韓米大使は反発
(朝鮮日報)

ホントに現実を見るつもりがあるのか,常識では考えられない愚考...


先日のアベチャン訪韓の時,ノムタンは,延々『歴史認識』をクドクド...


日韓会談:大統領「歴史認識」40分論じ共同声明見送りに(毎日新聞)


物事の大小とか,優先順位とか,全く考えないんでしょうか?

南北とも,朝鮮は終わっていますね...


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2006年10月11日

『あいまい戦術』の真意は伝わったのか?

【社説】ようやく実現した韓日首脳会談(朝鮮日報)

9日、北朝鮮による核実験の衝撃の中、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領と
日本の安倍晋三首相による首脳会談が開かれた.

 両首脳は会談後に予定していた共同での報道文の発表を土壇場で中止した。

共同記者会見も開かれなかった。

代わりに別々に記者会見を開き「それぞれの立場」を明らかにした。
具体的な合意や共同決定にまでは至らなかったということになる。

 しかしながら、今回の会談は袋小路に突き当たっていた韓日関係に
正常化の糸口がもたらされたという点で意義深いものだ。

 韓日両国の関係は、小泉前首相の靖国神社参拝問題や歴史教科書の歪曲
(わいきょく)問題、独島(日本名竹島)問題などで昨年の初めから
正常な外交関係がほぼ断絶した状態が続いていた。

こうした外交上の対立は、北朝鮮の核開発問題をはじめとする差し迫った
懸案に対する両国の共同歩調を妨げ、北東アジアの安定を阻害する要因と
なってきた。

 韓日首脳は今回の会談で北朝鮮の核実験について、「決して容認できない
という認識で一致を見た。異論はなかった」と明らかにした。

また盧武鉉大統領は「今後も韓日や韓米日の枠組みで協議を継続していく
ことで合意した」と語った。

 今後は「共通の認識」を「行動の一致」につなげていけるかどうかが
カギとなる。

靖国神社参拝について安倍首相は「政治・外交問題となった以上、『行く』
『行かない』といった話はしない」としながらも、「植民地支配と侵略戦争
について謝罪した村山談話(1995年)と、従軍慰安婦の存在を認めて謝罪
した河野談話(1993年)を踏襲する」とした。


 盧大統領も「即答を要求しはしなかったが(靖国神社には)
当然行かないと思う。
対話を通して解決していく」とし、
「適切な時期に日本を訪問する」と明らかにした。

 ひとまず両首脳は閉ざされていた対話のチャンネルを開いたことになる。
今後の課題は、これをいかに実践していくか、ということになる。

 安倍首相の「行く、行かないといった話はしたくない」といったあいまいな
表現では現在の事態の解決にはならない。

せいぜい悪い状況を避けるのが精いっぱいだろう。北東アジアの繁栄のため、
そして日本自身のためにも、決断を下さなければならないだろう。

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靖国に『行く,行かない』をはっきりさせないアベチャンですが,
それなりに効果があったと思っていました.

小泉さんのように,堂々としちゃうのは,国民としては喜ばしいこと
ですが,サヨク的な人や中韓が,ダダをこねてしまい,『靖国』だけに,
議論が集中してしまいがちです.

他にももっともっと,大事な議論があると思うんだけどな.

アベチャンの戦法として,とりあえず“あいまい”にすることで,
『靖国』を保留できてるような気がします.

官房長官時代から,靖国参拝はしてるんだし,これからもしようと
思ってるはずなんですよね.

要は,“あいまい”にすることが,『靖国反対派』への配慮の
現れなんですが,ノムさんの場合,思いっきり勘違いしちゃってますから.

まあ,韓国側の言う,『靖国』,『歴史教科書歪曲』,『竹島』については,
全くの妄言なのははっきりしていますから,言うべきことをちゃんと
言わないと...

真意が伝わらないなら,今までの『土下座外交』と変わらないんだし,
そうじゃないと国民が思ったからこそ,首相になれたんだと
思うんだけどなあ.
posted by Ojiron at 03:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月10日

とうとうやったか...北の核実験...

北朝鮮が核実験か 韓国メディアが伝える(産経新聞)

 韓国の聯合ニュースは9日、韓国政府当局者が北朝鮮が
核実験を行ったとの情報があると述べたと報じた。(共同)



核実験「安全に成功裏に実行」平壌放送(朝日新聞)

北朝鮮国営の平壌放送も9日正午、定時ニュースの2番目の項目として
地下核実験の実施を伝え、次のように報じた。

 「全国の全人民が社会主義強盛大国建設で一大飛躍を創造している
激動的な時期に、わが科学研究部門では主体95(2006年)10月9日、
地下核実験を安全に成功裏に実行した。

科学的打算と綿密な計算によって実行された今回の核実験は、放射能流出
などの危険が全くなかったということが確認された。

核実験は100%われわれの知恵と技術によって実行されたものであり、
強力な自衛的国防力を渇望してきたわが軍隊と人民に大きな鼓舞と喜びを
与えた歴史的な出来事である。

核実験は、朝鮮半島と周辺地域の平和と安定を守護することに寄与する
ことになる」 

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とうとう,最後のカードを出してしまいました.
これで,一層の『経済制裁』,ひょっとすると『空爆』などの
軍事制裁もあるかもしれません.

まあ,“自業自得”ですね,将軍さま.



その一方で,ありえないニュースも...↓



■「日本へのミサイルを迎撃するパトリオット配備、許さない!」
  市民団体座り込み、PAC3陸揚げできず…沖縄・うるま


嘉手納基地に配備される最新のパトリオットミサイルPAC3の
本体を積んだ貨物船が今朝、うるま市の天願桟橋に到着しました。

ゲート前では配備に反対する市民団体が座り込みを行っていて
嘉手納基地への搬入の作業は現在の所行われていません。

パトリオットミサイルが陸揚げされる天願桟橋では沖縄平和運動
センターなどの市民団体が昨夜から阻止行動を行っていて,座り込みの
開始に合わせて開かれた集会にはおよそ250人が参加しました。

集会の参加者はパトリオットの配備ゆるさないぞ基地の機能強化
反対などをシュプレヒコールを繰り返した後ミサイルを積んだ貨物船が
入港しないか一晩中監視活動を続けました。

宮城歓記者報告「一夜明けて天願桟橋では市民団体がパトリオットミサイルが
搬入されないかどうか警戒を強めています」。

一方パトリオットミサイルを積んだ貨物船は今朝から天願桟橋の沖に
姿を現し午前8時45分着岸しました。

しかし天願桟橋のゲート前で座り込みを行っている市民団体のメンバーが、
陸揚げにあたる作業員や、アメリカ軍の兵士が基地の中に入らないよう
監視しているため現在の所、嘉手納基地への搬入の作業は始まっていません。

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今の現状の『日本国憲法』では,国民の安全が守られていません.
あくまで,“専守防衛”で,攻撃されない限り,守ることが
できない訳です.

戦後60年経った今,世界情勢は,憲法発布当時からは,想像がつかなかった
であろうレベルまで変化しています.

時代にあった法律に変わることは当然で,国民の安全を守るのが,
国家としての第1の義務であるのは,当たり前のこと.

その安全を守るミサイルに対して反対する意味がわかりません.

『本末転倒』な市民団体なんて,いらないですよ,ホント.




posted by Ojiron at 01:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月02日

100年の時を経て果たされた『恩』

<明治串本新聞>
→ニュースソース:enjoykorea



1890年9月16日、オスマン・トルコ帝国の使節団一行を乗せた軍艦が
和歌山県串本・大島沖で遭難。
乗組員650余名中587名の犠牲を出す大惨事となった。


日本が明治維新の諸改革を行っていたころ、オスマン・トルコ帝国でも、
近代化改革や欧米列強への対等な扱いを求めて努力していた。

皇帝アブドル・ハミド二世は視察のため、日本に特派使節を派遣した。
一行はトルコ軍艦エルトゥールル号で1890年6月5日来日、9月15日に
帰途についた。

 しかし、一行は台風に遭遇し、和歌山県串本・大島の樫野埼沖で
遭難した。
650余名の乗組員のうち587名が死亡、生存者69名という大惨事になった。


 エルトゥールル号の遭難現場は惨憺たる状況だった。
第一発見者の灯台守は言う。

「9 月16日の真夜中、服はぼろぼろで裸同然、全身傷だらけの男が
やってきた。海で遭難した外国人であることはすぐにわかった。
『万国信号書』を見せると、彼がトルコ軍艦に乗っていたトルコ人で
あること、また多くの乗組員が海に投げ出されたことがわかった。
救助に向かった村の男たちが岩場の海岸におりると、おびただしい船の
破片と遺体があった。男たちは裸になって、息がある人たちを抱き起こし、
冷え切った体を暖めた」


 助けられた人々は村の寺や小学校に収容され、手厚い介護を受けた。
村では非常食用の鶏など、村にあるすべてのものを提供した。
こうして69名の命は救われたのである。



そして、ページをめくると、



1985 年3月、イランとイラクが戦争をしていたときのことである。

イラクのフセイン大統領は、48時間の猶予ののち、イラン上空を飛ぶ
すべての航空機を無差別に攻撃するとの指令を出した。

さっそく世界各国から、自国の国民を助けるために救援機が出されたが、
日本政府の対応は遅れ、日本企業で働く日本人とその家族がイランに
取り残されてしまった。

彼らはイランのテヘラン空港で、帰国のすべもなくパニック状態に
なっていた。

 タイムリミットを目前にして、2機の飛行機が空港に降り立った。
トルコから日本人救助のために送られてきた救援機だった。
トルコ機は日本人215名を乗せて、イラン上空を脱出しトルコに向かった。


 なぜ、トルコは日本人を救ってくれたのか。元駐日トルコ大使は
こう説明した。

「私たちは、日本人がエルトゥールル号の遭難事故のさいに示してくれた、
献身的な救助活動を忘れていません。
教科書にもその話はのっていて、トルコ人ならだれでもしっています。
だから、困っている日本人を助けるのは、私たちにとって当然のこと
なのです。」

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えー話じゃないですかぁ〜.

100年前の恩返しですよ.
ホント,『トルコ』って国は,すばらしい.

昔の日本では,こういう逸話,結構あるんですね.

僕たちのちょっと前の祖先は,回りまわって,僕たちを
助けてくれています.

そんな誇らしい祖先に対して,恥ずかしくない今の日本を
作っていかなくちゃって思いますね.


<関連サイト>

・wikipedia:エルトゥールル号遭難事件

この事件について,もう少し詳しく知りたい方は,こちらを
見てください.↑




・wikipedia:トルコ航空

ぎりぎりの状態で脱出策が講じられた末に、イラン・イラクの隣国トルコが
航空機の派遣を申し出、2機のトルコ航空機がテヘランへ派遣された。

2機のトルコ航空機が215人の在留邦人を乗せてイラン国境を越えて
トルコ領空に入ったのはタイムリミット直前のことであった。

この事件はのちにエルトゥールル号遭難事件とともにインターネット上の
電子掲示板やメールマガジンを通じて親日国トルコのイメージを広めること
に貢献し、テレビでもTBSのクイズ番組「日立 世界・ふしぎ発見!」、
フジテレビのバラエティ番組「奇跡体験!アンビリバボー」や、
2004年にはNHKのドキュメント番組「プロジェクトX」でも取り上げられた。


また、湾岸戦争勃発1ヶ月前の1990年12月に、当時国会議員だった
アントニオ猪木が自らイラクに赴いて平和を訴えるイベントを行い、
サッダーム・フセイン政権によってイラクからの出国を差し止められ
事実上の人質として抑留されていた在留日本人の解放を果たしたとき、
チャーター便を出してこれを助けたのもトルコ航空であり、
日本との縁は深い。

posted by Ojiron at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 親日国を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月01日

『在日朝鮮人』は強制連行ではなく自分の意思でいる.

【昭和34年7月13日朝日新聞】

大半、自由意志で居住--外務省、在日朝鮮人で発表--戦時徴用は245人

在日朝鮮人の北朝鮮帰還をめぐって韓国側などで「在日朝鮮人の大半は
戦時中に日本政府が強制労働をさせるためにつれてきたもので、
いまでは不要になったため送還するのだ」との趣旨の中傷を行っている
のに対し、外務省はこのほど「在日朝鮮人の引揚に関するいきさつ」に
ついて発表した。


これによれば在日朝鮮人の総数は約61万人だが、そのうち戦時中に
徴用労働者として日本に来た者は245人にすぎないとされている。

主な内容は次の通り。

一、戦前(昭和14年)に日本内地に住んでいた朝鮮人は約100万人で、
終戦直前(昭和20年)には約200万人となった。

増加した100万人のうち70万人は自分から進んで内地に職を求めてきた
『個別渡航者』と、その間の出生によるものである。

残りの30万人は大部分工鉱業、土木事業の募集に応じてきた者で、
戦時中の国民徴用令によるものはごく少数である。

また、国民徴用令は日本内地では昭和14年7月に実施されたが、
朝鮮への適用はさしひかえ昭和19年9月に実施されており、朝鮮人
徴用労務者が導入されたのは、翌年3月の下関--釜山間の運航が
止るまでのわずか7ヶ月間であった。

一、終戦後、昭和20年8月から翌年3月まで、希望者が政府の配給、
個別引き上げで合計140万人が帰還したほか、北朝鮮へは昭和21年3月、
連合国の指令に基く北朝鮮引揚計画で350人が帰還するなど、終戦時までに
在日していた者のうち75%が帰還している。

戦時中に来日した労務者、復員軍人、軍属などは日本内地になじみが
薄いため終戦後、残留した者はごく少数である。

現在、登録されている在日朝鮮人は総計61万人で、関係各省で来日の
事情を調査した結果、戦時中に徴用労働者としてきた者は245人に過ぎず、
現在日本に居住している者は、犯罪者を除き、自由意志によって残留
した者である。


10003415511s.jpg



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戦後,母国に帰るチャンスはいくらでもあった訳です.
それをあえて残った.

それを日本のせいにして居直る姿は,日本人の目には,
どのように映るのでしょうか?




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posted by Ojiron at 00:06| Comment(0) | TrackBack(1) | 韓国への反論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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