2008年12月07日

自衛官のユーモアに脱帽

2000年7月4日、20世紀最後のアメリカ独立記念日を
祝う洋上式典に参加するため、世界各国の帆船170隻、
海軍の艦艇70隻がニューヨーク港に集結した。

翌日の5日に英国の豪華客船「クイーンエリザベス号」が
入港してきたのだが、折悪しくも2ノット半の急流と
なっていたハドソン河の流れに押された巨大な客船は、
あれよあれよと言う間もなく、係留中の我が海上自衛隊の
自衛艦「かしま」の船首部分に接触してしまったのである。

着岸した「QE」からすぐさま、船長のメッセージを携えた
機関長と一等航海士が謝罪にやってきた。

相手の詫び言に対応した「かしま」艦長はこう答えた。

「幸い損傷も軽かったし、別段気にしておりません。
それよりも女王陛下にキスされて光栄に思っております」


これが何千人もの船乗りたちの間で大評判になり、
ニューヨークだけでなく、ロンドンにも伝わって
「タイムズ」や「イブニング・スタンダード」も記事にし
日本のネイバル・オフィサーのユーモアのセンスを評価する
声が高かったそうである。

「かしま」艦長、上田勝恵一等海佐の対応の見事さは勲章もの
ではないでしょうか。

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いやいや、すばらしいセンス!

こういうこと、日本国内でもっと報道してほしいな。
posted by Ojiron at 02:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月27日

国歌を歌えないなら,なぜ日本にいるんだろう...

教員指示か 卒業生、国歌斉唱起立せず

3月27日8時2分配信 産経新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080327-00000071-san-soci


 大阪府門真市の市立第三中学校で今月13日に行われた卒業式で、
約170人の卒業生のうち男子生徒1人を除く全員が、国歌斉唱時に
起立せず、その多くが斉唱もしなかったことが26日、分かった。

式に出席していた3学年の担任、副担任計11人のうち9人も
起立せずに斉唱もしなかったという。

学校側は事前に教員が卒業生に不起立を促した可能性があると
みて担任らから事情を聴いており、事態を重くみた府教育委員会も
調査に乗り出した。

 式の後、一部保護者から事態を問題視する声が寄せられ、
学校側は市教委に報告。

府教委によると、学校の調査に対し一部の教員は
「生徒に国歌の意義について説明し、『式で歌うかどうかは自分で
判断しなさい』と指導した」と話しているという。


 瀬戸和夫校長は「事前に不起立を指導していたのであれば、
生徒の内心の自由を侵す行為で明らかに行き過ぎ」と話している。

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異常!異常すぎる!


中学生達の晴れ舞台なのに,教員はなんてことを
吹き込むんだろう...

国歌を歌いたくないなら,どうぞどこの国へでも,
行っちゃって下さい.

国歌を歌うのを反対する国なんて,世界中探したって
日本だけでしょう.そんなの.


しかし,一人だけ歌った子.
素晴らしい.拍手〜!
posted by Ojiron at 21:19| Comment(7) | TrackBack(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月21日

「核」論議をしてもいけないとは情けない...

「核」論議 外相の答弁は不適切だ(朝日新聞06/10/20付社説)

 なんとも危うく、不見識な発言だ。核兵器の保有に関する麻生外相の
国会答弁は聞き捨てならない。

 「隣の国が(核兵器を)持つとなった時に、一つの考え方として
いろいろな議論をしておくのは大事だ」

 「無知なままいくより、きちんと勉強した上で持たないというのも
一つの選択だ」

 日本も核兵器を持つべきかどうか。そんな議論を始めようということ
なのか。

 外相の指摘を待つまでもなく、この問題はすでに自由に論議されている。
「核の抑止力」は国際政治を論じるうえで中心テーマのひとつだ。

 むろん、国内では核保有への反対論が主流だが、政治学者らのなかには、
日本が核武装を論議するだけでも中国や米国を牽制(けんせい)できると
いう意見もある。

 しかし、外相という立場でこの論議を後押しするような発言をすると
なると、話は別だ。

 政府の立場は「核兵器を持たず、つくらず、持ち込ませず」の非核三原則
を維持することで一貫している。安倍首相も「この話はすでに終わった議論
だ」とはっきり語っている。

 なのに、その政府で外交政策の責任者をつとめる人物が「議論を」と
言えば、では日本は政策変更を考えているのか、と受け取られる恐れがある。
間違ったメッセージを世界に発しかねない。

 さきに自民党の中川昭一政調会長が同様の発言をしたとき、そのニュース
は世界各国で報じられた。北朝鮮が持てば、次は日本か、韓国かなどと
「核ドミノ」の懸念が語られている時である。注目を集めるのは当然だ。


 麻生氏の発言は、ここにもうひと波乱起こそうということなのだろうか。
非核三原則は守ると言いつつも、この時期に、そんな危うい発言を繰り返す
外相の見識を疑う。

 いま、国際社会は北朝鮮に核を放棄させるため国連の制裁決議で結束し、
圧力をかけようとしている。ライス米国務長官は日本、韓国、中国を駆け
めぐる。中国の唐家シュワン国務委員らは平壌に乗り込んで、金正日総書記
の説得にあたった。懸命の外交努力が続いているのだ。

 そのときに日本の外相が核について語るべきことがあるとすれば、それは
なぜ日本は持たないかという、核不拡散にかける思いのはずだ。核保有の問題
をもてあそぶかのような発言は慎むべきだ。

 批判に対し、麻生氏は「言論を封殺するという考え方にはくみしない」
などと答えた。話をすり替えてはいけない。外相や自民党政調会長といった、
政府与党の重い立場にある人の発言として不適切だと、その内容を問うている
のだ。「言論の自由」を振りかざす問題ではない。

 北朝鮮にどうやって核を手放させるのか。世界が知恵を絞っている時に、
政府与党から方向違いのメッセージが出され、誤解を招くのは迷惑だ。




>間違ったメッセージを世界に発しかねない。

別に間違っていません.
どんなことだって,議論すべきでしょう.
その上で,次の方針を決めればいいだけ.




>「言論の自由」を振りかざす問題ではない。

政府の誰であれ,議論することを発言して,何が問題?
発言自体を封じてしまって,どんな『自由』があるんだか?



>誤解を招くのは迷惑だ。

朝日新聞こそ,日本を誤った道に導きかねない.
ホント迷惑極まりない!



日本の経済力,技術力は世界に知れ渡っています.

世論が『核兵器を持つべきだ』となったら,即時に
持てる技量が日本にはある訳です.

“議論をする”というアピールだけでも,“抑止力”として
多少は機能するんだと思うけど.

まず,『持つメリット』,『持たざるデメリット』双方をよく
議論して国民が納得した状態にするべきでしょう.

その上で初めて『非核3原則』なり,『核保有』なり,
決定すればいい.

“考えてもいけない”とは,甚だなさけないことです...もうやだ〜(悲しい顔)



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2006年10月13日

なんだこの他人事ぶりは...

<朝鮮日報>
金大中前大統領は太陽政策より国の運命を心配せよ

金大中(キム・デジュン)前大統領は11日、全南大で講演を行い、
「『太陽政策は失敗した。包容政策は中止すべきだ』という話が出ているが、
北朝鮮が太陽政策を理由に核開発をすると言ったことはない」と語った。


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『太陽政策』が,北朝鮮を暴走させたのは,明らかです.

北朝鮮は,金大中政権と盧武鉉政権の8年間に8兆ウォン(約1兆円)相当の
支援,首脳会談の代価として4億5000万ドル(約540億円)の現金を
受け取っています.

この資金以外にも,観光産業(金剛山観光事業)とか,企業誘致(開城工業
団地事業)とか,金をタンマリ支援しています.

その『お礼』が,核実験ですよ.

ところが,これだけ東アジアを混乱させておいて,その責任は,アメリカ
なんだとか...

【核開発】「核実験」に韓国内で米批判噴出…駐韓米大使は反発
(朝鮮日報)

ホントに現実を見るつもりがあるのか,常識では考えられない愚考...


先日のアベチャン訪韓の時,ノムタンは,延々『歴史認識』をクドクド...


日韓会談:大統領「歴史認識」40分論じ共同声明見送りに(毎日新聞)


物事の大小とか,優先順位とか,全く考えないんでしょうか?

南北とも,朝鮮は終わっていますね...


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2006年10月11日

『あいまい戦術』の真意は伝わったのか?

【社説】ようやく実現した韓日首脳会談(朝鮮日報)

9日、北朝鮮による核実験の衝撃の中、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領と
日本の安倍晋三首相による首脳会談が開かれた.

 両首脳は会談後に予定していた共同での報道文の発表を土壇場で中止した。

共同記者会見も開かれなかった。

代わりに別々に記者会見を開き「それぞれの立場」を明らかにした。
具体的な合意や共同決定にまでは至らなかったということになる。

 しかしながら、今回の会談は袋小路に突き当たっていた韓日関係に
正常化の糸口がもたらされたという点で意義深いものだ。

 韓日両国の関係は、小泉前首相の靖国神社参拝問題や歴史教科書の歪曲
(わいきょく)問題、独島(日本名竹島)問題などで昨年の初めから
正常な外交関係がほぼ断絶した状態が続いていた。

こうした外交上の対立は、北朝鮮の核開発問題をはじめとする差し迫った
懸案に対する両国の共同歩調を妨げ、北東アジアの安定を阻害する要因と
なってきた。

 韓日首脳は今回の会談で北朝鮮の核実験について、「決して容認できない
という認識で一致を見た。異論はなかった」と明らかにした。

また盧武鉉大統領は「今後も韓日や韓米日の枠組みで協議を継続していく
ことで合意した」と語った。

 今後は「共通の認識」を「行動の一致」につなげていけるかどうかが
カギとなる。

靖国神社参拝について安倍首相は「政治・外交問題となった以上、『行く』
『行かない』といった話はしない」としながらも、「植民地支配と侵略戦争
について謝罪した村山談話(1995年)と、従軍慰安婦の存在を認めて謝罪
した河野談話(1993年)を踏襲する」とした。


 盧大統領も「即答を要求しはしなかったが(靖国神社には)
当然行かないと思う。
対話を通して解決していく」とし、
「適切な時期に日本を訪問する」と明らかにした。

 ひとまず両首脳は閉ざされていた対話のチャンネルを開いたことになる。
今後の課題は、これをいかに実践していくか、ということになる。

 安倍首相の「行く、行かないといった話はしたくない」といったあいまいな
表現では現在の事態の解決にはならない。

せいぜい悪い状況を避けるのが精いっぱいだろう。北東アジアの繁栄のため、
そして日本自身のためにも、決断を下さなければならないだろう。

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靖国に『行く,行かない』をはっきりさせないアベチャンですが,
それなりに効果があったと思っていました.

小泉さんのように,堂々としちゃうのは,国民としては喜ばしいこと
ですが,サヨク的な人や中韓が,ダダをこねてしまい,『靖国』だけに,
議論が集中してしまいがちです.

他にももっともっと,大事な議論があると思うんだけどな.

アベチャンの戦法として,とりあえず“あいまい”にすることで,
『靖国』を保留できてるような気がします.

官房長官時代から,靖国参拝はしてるんだし,これからもしようと
思ってるはずなんですよね.

要は,“あいまい”にすることが,『靖国反対派』への配慮の
現れなんですが,ノムさんの場合,思いっきり勘違いしちゃってますから.

まあ,韓国側の言う,『靖国』,『歴史教科書歪曲』,『竹島』については,
全くの妄言なのははっきりしていますから,言うべきことをちゃんと
言わないと...

真意が伝わらないなら,今までの『土下座外交』と変わらないんだし,
そうじゃないと国民が思ったからこそ,首相になれたんだと
思うんだけどなあ.
posted by Ojiron at 03:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月10日

とうとうやったか...北の核実験...

北朝鮮が核実験か 韓国メディアが伝える(産経新聞)

 韓国の聯合ニュースは9日、韓国政府当局者が北朝鮮が
核実験を行ったとの情報があると述べたと報じた。(共同)



核実験「安全に成功裏に実行」平壌放送(朝日新聞)

北朝鮮国営の平壌放送も9日正午、定時ニュースの2番目の項目として
地下核実験の実施を伝え、次のように報じた。

 「全国の全人民が社会主義強盛大国建設で一大飛躍を創造している
激動的な時期に、わが科学研究部門では主体95(2006年)10月9日、
地下核実験を安全に成功裏に実行した。

科学的打算と綿密な計算によって実行された今回の核実験は、放射能流出
などの危険が全くなかったということが確認された。

核実験は100%われわれの知恵と技術によって実行されたものであり、
強力な自衛的国防力を渇望してきたわが軍隊と人民に大きな鼓舞と喜びを
与えた歴史的な出来事である。

核実験は、朝鮮半島と周辺地域の平和と安定を守護することに寄与する
ことになる」 

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とうとう,最後のカードを出してしまいました.
これで,一層の『経済制裁』,ひょっとすると『空爆』などの
軍事制裁もあるかもしれません.

まあ,“自業自得”ですね,将軍さま.



その一方で,ありえないニュースも...↓



■「日本へのミサイルを迎撃するパトリオット配備、許さない!」
  市民団体座り込み、PAC3陸揚げできず…沖縄・うるま


嘉手納基地に配備される最新のパトリオットミサイルPAC3の
本体を積んだ貨物船が今朝、うるま市の天願桟橋に到着しました。

ゲート前では配備に反対する市民団体が座り込みを行っていて
嘉手納基地への搬入の作業は現在の所行われていません。

パトリオットミサイルが陸揚げされる天願桟橋では沖縄平和運動
センターなどの市民団体が昨夜から阻止行動を行っていて,座り込みの
開始に合わせて開かれた集会にはおよそ250人が参加しました。

集会の参加者はパトリオットの配備ゆるさないぞ基地の機能強化
反対などをシュプレヒコールを繰り返した後ミサイルを積んだ貨物船が
入港しないか一晩中監視活動を続けました。

宮城歓記者報告「一夜明けて天願桟橋では市民団体がパトリオットミサイルが
搬入されないかどうか警戒を強めています」。

一方パトリオットミサイルを積んだ貨物船は今朝から天願桟橋の沖に
姿を現し午前8時45分着岸しました。

しかし天願桟橋のゲート前で座り込みを行っている市民団体のメンバーが、
陸揚げにあたる作業員や、アメリカ軍の兵士が基地の中に入らないよう
監視しているため現在の所、嘉手納基地への搬入の作業は始まっていません。

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今の現状の『日本国憲法』では,国民の安全が守られていません.
あくまで,“専守防衛”で,攻撃されない限り,守ることが
できない訳です.

戦後60年経った今,世界情勢は,憲法発布当時からは,想像がつかなかった
であろうレベルまで変化しています.

時代にあった法律に変わることは当然で,国民の安全を守るのが,
国家としての第1の義務であるのは,当たり前のこと.

その安全を守るミサイルに対して反対する意味がわかりません.

『本末転倒』な市民団体なんて,いらないですよ,ホント.




posted by Ojiron at 01:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月27日

「小泉を忘れて安倍時代に備えよう」だとぉ?

<コラム>小泉を忘れて安倍時代に備えよう 中央日報(韓国)

ドイツの文豪ゲーテが言うように、馬鹿とけんかをすれば
賢い者も馬鹿になる。

教養がなく偏狭で国際政治に無知な小泉純一郎日本首相を相手に
靖国神社参拝問題で口論しても得るものはない。

日本に「馬鹿の一つ覚え」という言葉があるが、これは小泉の
ような人間をみて言った言葉のようだ。
小泉が保守・右翼の票を集めるために靖国参拝を強行するという
解釈は誤りだ。
彼の体内には祖父の時代からの閉鎖的愛国主義と軍国主義の
熱い血が流れる。
彼は03年、鹿児島の特攻隊記念館で涙を流した人だ。


小泉の語録をみると、彼は票を得るためではなく票を失う
としても靖国を参拝する人間であることが分かる。

彼は01年4月、自民党総裁選のための討論で、首相に就任すれば
‘どんな批判があっても’8.15戦没者慰霊祭の日に靖国神社を
参拝すると約束した。彼はこれにこだわって約束を守ってきた。
彼は戦没者の尊い犠牲の上に今日の日本があることを忘れては
ならないと語った。

首相になった彼は、韓国の旧日本軍遺族らが靖国参拝に違憲訴訟を
起こすと、
「話にならない。世の中にはおかしな人たちがいるものだ」と冷笑した。
彼は神社参拝に自分の存在をかけた人のようだ。


小泉首相は中曽根康弘元首相と対照的だ。

中曽根元首相も1985年8月15日に靖国神社を参拝した。
韓国と中国が激しく抗議すると、官房長官を通して「近隣諸国の
国民感情を総合的に考慮して公式参拝を自重することにした」という
声明を出した。

そして当時の中国の胡耀邦総書記に手紙を送り、靖国参拝は重大な
外交問題と認め、公式参拝を中断した。

小泉首相の靖国参拝は中曽根元首相の外交的な約束に違反する行為だが、
それを少しも気にしていないのが小泉のスタイルだ。自己陶酔した田舎侍、
ライオンのたてがみのようなヘアースタイルをして、時や場所を問わず
軽率に踊る小英雄主義者が、首相の席から消えるのはうれしいかぎりだ。


いまやわれわれは小泉を忘れ、乗り越えなければならない。
彼が退任を目前に控えて靖国を訪問した動機は2つ考えられる。

一つは、安倍晋三次期首相に対し、靖国が象徴する日本の愛国主義と
平和憲法の改正を通した再武装の重要性を確認させることだ。

二つ目は、自分には他人ができないことをする運があるということを
見せたかった幼稚な自己顕示だ。

しかし首相としての彼の最後の靖国参拝は哀れな白鳥の歌に終わるはずだ。

安倍次期首相は当然、小泉の影から抜け出す方法を探している。
神社参拝にも慎重な態度をとることが期待される。
小泉のドンキホーテのような自己顕示にはわれわれが神経を使うことはない。


中国はかなり以前から安倍時代に向けて準備を始めていた。
小泉の8・15神社参拝に対する外交的対応からも中国の戦略が
うかがわれる。

韓国は外交通商部次官が駐韓日本大使を呼んで抗議し、駐日大使が
日本外務次官を抗議訪問したが、中国は8月15日以前にすでに
駐日大使を本国に呼び戻した。

神社参拝に対する抗議の意に加え、次期首相に送る強力なメッセージである。

来月には首相が代わるため、駐日大使の長期本国滞留で失うものは
ないという計算によるものだ。

日本の首相交代は韓日関係回復の機会になる。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)がA級戦犯を分祀しても首相の参拝に
反対すると述べたのは性急だった。

靖国が普通の慰霊施設でなく日本軍国主義を象徴する施設であるのは
明らかだ。

それでも韓日関係は靖国の壁を越えるべきだが、A級戦犯の位牌を
第3の施設に移す線で妥協する以外に妙案はないのではないか。

与えるものなく受けるだけの外交はない。
当面は態度をあいまいにして安倍を研究する時だ。

金永煕(キム・ヨンヒ)国際問題大記者

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韓国の大手新聞,中央日報の 2006.08.17 の記事です.

中国が「靖国神社は,A級戦犯が合祀されているから反対」という
立場をとっています.

一方,韓国は「とくかくダメ!軍国主義を連想させるからダメ!」と,
なんだかサッパリ訳のわからん主張です.


小泉さん以前の歴代首相は,中韓の言うままに,土下座し,
金を払い,縮こまっていました.


村山談話(1995年)

1995年8月15日の戦後50周年記念式典において、村山富市首相(当時)は
閣議決定に基づき、日本が戦前、戦中に行ったとされる「侵略」や
「植民地支配」について公式に謝罪した。
この「戦後50周年の終戦記念日にあたっての村山首相談話(通称
「村山談話」)は、以後の歴代政権に引き継がれて日本国政府の公式
歴史見解として扱われている。


河野洋平官房長官(1992年)

1992年の宮澤喜一改造内閣で官房長官として、後々まで激しい議論を
巻き起こしたいわゆる「従軍慰安婦問題」での日本政府の責任を認めた。

しかし、後に河野自身が「政府の調査により従軍慰安婦の事実は認められ
なかった」、だが韓国側の「被害者を名乗る女性達の名誉の為に認めて
欲しい」との依頼に応じて、この問題を安易に認めたことを明らかにした。
この事実は当時の政府関係者も認めている。



特に「従軍慰安婦」問題は,まったくのフィクションだったにも
かかわらず,“認めて”しまったため,後世まで悪影響がでています.



その流れを断ち切って,「日本」を戦後の呪縛から解き放たれた
功績は非常に大きいと思います.


その流れを継承する「安部内閣」も,より強固に日本を
盛り立ててくれるでしょう.


韓国側が,勘違いしているのは,

・安部普三首相は,小泉さん以上に「タカ派」であること.
・中国は靖国問題で振り上げたコブシの降ろし所を探している.

ってこと.

北京オリンピックを控えた中国では,国内の問題,特に環境問題に
ついて,全く手に負えない状況になっています.

日本の環境技術が,喉から手が出る程欲しい,でも国内の反日勢力,
人民への圧政に対する反発...などなど,簡単に靖国問題を
収める訳にもいかない理由も多々あります.

小泉さんの言った「(首脳会談を拒否することを)後悔するだろう」って
ことが,本当に現実となっています.

韓国はそんなことお構いなしで騒いでいますがね...(^^)





中央日報のサイトで,唯一優れているのは,
読者が各記事に投稿できることですね.

かなり辛辣なコメントが並びますが,それを削除せずに,
キチンと掲載し続けていることは評価できます.↓



この記事に対する読者のコメントを見ると...


2006-09-12 12:38:19

小泉を忘れる?お願いだから一刻も早く日本を忘れてくれ!
いつも思うに他国というより野党と間違えそうになるほど、
いちいち何でも反対しこき下ろす。
日本を無視し、日本以外に目を向けてくれ!



2006-09-16 04:37:54

記事というより、中央日報による小泉総理のへの恨みつらみですな。


2006-09-17 16:54:49

読めば読むほど、韓国人の資質が問われる名文ですな。



2006-09-19 00:24:03

この記事は韓国を体現している。
理論で太刀打ちできないときは過激な言動を繰り返すことにより、
相手に譲歩を迫る。
まるでスーパーで駄々をこねる幼児のようであるが、韓国人は
「より大声で泣く幼児が飴玉を手にする。」という感覚で国際政治を論じる。これは属国時代の「甘え」そのものだと思う。



2006-09-25 05:27:34

「教養がなく偏狭で国際政治に無知な小泉純一郎日本首相」
「首相の席から消えるのはうしいかぎりだ」という表現は、
たとえ現実に彼が無知だったとしても、一国の首相に対して
使う言葉ではない。まして、中央日報とゆう有名、大手の
報道社、表現の仕方を考えるべきだと思う。




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2006年09月23日

なぜ『国旗』を辱めるのか?

[国旗国歌]都教委の「強制は違憲」東京地裁が判決 (毎日新聞)


 国旗掲揚の際の起立や、国家斉唱の強制は思想・良心の自由を
侵害するとして、東京都立高の教職員ら約400人が都教育委を
相手取り、起立や斉唱の義務が存在しないことの確認を求めた
訴訟の判決が21日、東京地裁であった。

裁判長は「強制は違法、違憲」と判断、一人当たり3万円の慰謝料の
支払いを命じた。 

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全く理解に苦しむニュース.

“日本人”として,国旗,国歌は『誇り』のはず.

それができないなら,日本にいなければいいのに.
そんな連中が教員だとは...

公務員として給料もらってる以上,それって『職務放棄』
なんじゃないの?

まだ,生徒が『強制されてイヤだった』とか言うなら,
話がわかる.

でも,教員が言っちゃう所がスゴスギ.


じゃあ,『日の丸』って何なのよ!ってことですよ.

ははあん,わかった!
『日の丸』こうやって使え!ってことですね.



004korea.jpg

001korea.jpg



<関連サイト>

エイッ~! かんしゃく爆発:この判決は、おかしいと思います!

自称:韓国人留学生のブログ.
電波出しまくりのトンデモブログですが,
この記事だけは珍しくマトモ.


[国旗国歌]小泉首相が違憲判決に疑問 毎日新聞

 小泉首相は21日、入学式や卒業式で日の丸に向かっての
起立や君が代斉唱を強制したことを違憲とした判決について

「法律以前の問題じゃないでしょうかね。人間として、国旗や
国歌に敬意を表すというのは」と述べ、疑問を投げかけた。

思想・良心の自由については「裁判でよく判断していただきたい」と
述べるにとどめた。



「他国旗焼くのは偏狭」 安倍氏、中韓を暗に批判
 産経新聞

 安倍晋三官房長官は4日、福岡市での自民党九州ブロック大会で、
対アジア外交に関連し

「健全なナショナリズムと、偏狭なナショナリズムのどこが違うか。
偏狭なナショナリズムは、国旗を振って国歌を歌うことでなく、外国の
国旗を焼いて、破ることだ。こういう国に日本はなってはいけない」

と述べた。
小泉純一郎首相の靖国神社参拝や歴史認識問題などに対する中国や
韓国国内のこれまでの動きを暗に批判した発言だ。

 自らの靖国神社参拝に関しては「外交、政治問題に発展させようと
するよこしまな人たちがいるなら、今何も宣言する必要はない」と強調、
参拝するか否かを事前にも事後にも明言しない姿勢をあらためて示した。

posted by Ojiron at 02:15| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月21日

安倍総裁 誕生!

"総裁のイス"に座る安倍総裁(Livedoor写真News)

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2470541/picture_detail



20日、自民党の新総裁に選出され、総裁室のイスに納まる
安倍晋三氏(51)。

初の戦後生まれ、故田中角栄元首相(54歳2カ月)より
2歳2カ月若い史上最年少の同党総裁が誕生した。

==========================================================

正式に,安部総理大臣が決定しました.

基本的には,小泉さんの手法を継続し,明日の『日本』へ
導いてくれることを期待したいですね.


この安部晋三氏.
なるべくしてなった感がありますが,彼についての
こんなエピソードがあります.




■国際派日本人養成講座 ■

人物探訪: 安倍晋三 〜 この国を守る決意

 政治家は「国民の生命と財産を守る」という
ことを常に忘れてはいけないと心に刻みました。




「白状と謝罪がない限り、調印は考え直した方がいい」


平成14年9月17日.
北朝鮮・平壌の百花園迎賓館 での『日朝会談』前にそれは発せられた.


彼のこの一言が,北朝鮮に『拉致』を認めさせ,謝罪まで引き出した.

今まで北朝鮮に翻弄され続けてきた日本外交が,初めて攻勢に転じた
きっかけとなったのは,ここからだった.



そもそも国民の生命と財産を守るということは,国家の安全保障上の
大きな目的のはず.

それが,北朝鮮の『核問題』にため,おざなりにされてきた.


<以下引用>---------------------------------------------------

“国家が国民を守る”という安倍の原則は,日朝正常化交渉に
関しても貫徹されている。


「日本人同士が助け合い、守り合っていかなければならな
い」、さらには、「国家が日本人を守るべきである」とい
う意識は、戦争が終わったあとのこの五十八年間、日本人
のなかで眠りつづけていた気がするんです。・・・

 五十八年間の戦後民主主義が、ある種の空気をつくり、
その空気に影響された人びとが、日本の各界に存在するの
です。
    彼らの思惑どおりに事を運ばせないためにも、私は
拉致問題に関して二つの原則を申し上げています。

    一つは、「正常化交渉を始める前に、帰国された拉致
    被害者の方々の家族、八人を取り戻さねばならない」
    ということです。

これは、北朝鮮が最も進めたいであろう日朝正常化交渉を
”梃子(てこ)”としなければ、拉致問題を解決できない
と考えるからです。

    そしてもう一つは「日朝正常化交渉を進めるにあたって、
    北朝鮮から死亡、あるいは行方不明として情報を提供
    された十名の拉致被害者の方々の安否確認を最優先する」
    ということです。


  北朝鮮は正常化交渉を早くまとめて日米からの経済支援を貰いたい。

  中国もまた6カ国協議を成功させて、自国の北辺を安定させ、
  また北朝鮮を抑えうる立場にある事をアピールしたい。
 
日本が拉致問題で突っ張っていれば、折れざるをえないのは北
朝鮮側であり、またいずれ中国も、早く拉致問題を解決しろと、
北朝鮮側に圧力をかけるだろう。

 安倍晋三の外交姿勢は、相手側の弱みを読むしたたかさと、
原則を貫く剛直さとで織りなされている.

  どちらも戦後の日本外交が長らく忘れていたものである。

----------------------------------------------------------



過去の首相が行ってきた『土下座外交』によって,
日本の国家としての尊厳は,中韓朝から踏みにじられてきました.

それが,小泉−安部 のラインから,日本外交が大きく
舵を切り替えしていることを知っていなくてはなりません.

日本の未来は,特定アジアの反日国家の呪縛から
解き放たれてこそ得られるものだと信じています.


安部総理,期待しています.




<関連サイト>

・Wikipedia:安倍晋三


あべ晋三 公式サイト


・著書

美しい国へ





この国を守る決意



posted by Ojiron at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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